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ゆうゆう自適。

つらつら、まったり。つれづれ(不定期)雑記帳。海風薫るロストックから伯林、そして再び東京へ。再びドイツへ「帰る」日を夢見て、今日も今日とてしゅぎょう中。
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YUKIのベスト盤聴いていたら(深夜回っているにも関わらず)なんとなくテンションが上がってきたので、つらつらメモ。こんなことしてるから睡眠サイクルがおかしくなるんだ……。

「メランコリニスタ」と「ビスケット」がすき。


修論はヴォルフ『カッサンドラ』とヴェルギリウス『アエネーイス』で行こうと思っています。

以下、適当メモver.1。覚書。

・どうしてカッサンドラの恋人がよりによってアイネイアスなのか → アイネイアスでなければならない理由は?
・「英雄になる」とはどういうことか
・トロイア戦争といえば『イーリアス』『オレステイア』にスポットが当たるけれど、ヴェルギリウス『アエネーイス』についての言及が極端に少ないのはなぜか

最後のポイントに関しては、

・『アエネーイス』は『イーリアス』『オレステイア』と比べるとやや地味

……というのが無関係ではない気がする。
トロイア戦争のあとの話だし。(映画『Troy』でのアイネイアスの扱いもなんとなーく影の薄さを物語っているよね……)

そもそもアイネイアスには奥さんがいたんだよ。息子もいたんだよ。
それらの存在が『カッサンドラ』では消えている。

ブリセイスも設定が異なる。
設定の違いに言及するなら、徹底的にしないといけない、なあ。


フェミニズムに加担する気はないけれど、完全に避けては通れない。
課題は山積みです。


覚えているうちに追記。

『イーリアス』にはアイネイアスの奥さん・子どもは登場しない模様。
だから『カッサンドラ』にも出てこないのかな。

いずれにせよ、『アエネーイス』と並行して『イーリアス』『オレステイア』を読む必要はある……なあ。
ギリシア・ローマ伝承は大好きだから苦ではないけれど、途方もない、よね。
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ドイツ生まれ、ドイツ育ちの「なんとなく日本人」。根っからのラインラントっこ。

日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。

深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。

2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。

ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。


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