ゆうゆう自適。
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家族に「チェスの勉強してるんだよ」と話したら、妹に「あいつにはチェスはできん」と陰で言われたYuNです。
いーや、ちゃあんと修行を積んでいることを証明しなければ!と思って、ぽつぽつ、ネット対戦(VSコンピュータ)との勝負を重ねる。
あっさり返り討ちにあって、もしや自分に知的で戦略的なゲームは無理なのでは……といやーな予感が過ぎる今日この頃。オセロも危ういものね、もっともっと複雑なものをマスターできるのか?
斜めに移動するビショップ、
ぴょん、と跳ねるナイト、
このふたつにばかり注意を向けていて、気がつけば敵方のクイーンにすべてをかっさらわれる始末。さすが女王さま。
強くならなくてもいいけれど、まともにゲームできるレベルくらいにはなりたいなあ。
そしてエレガントに差したい。できれば!
つい先日、小川洋子さんの『猫を抱いて象と泳ぐ』(チェスがテーマの小説)を読んで、「チェスがやりたい!」と思うようになりました。
Web上でチェス入門サイトを探し、チュートリアルを経て、いざ実践。
「チェスはとてもうつくしいゲームだ」ということばに心打たれてチェスの世界に足を踏み入れたものの、そこまでたどり着くのは相当根気がいるぞと実感。
50手以上かかってどうにかチェックメイトまでこぎつけたけれど、この時点ですでにうつくしくない気がする。
もっと、ルークとビショップを華麗に操れたらいいのに。
とはいえ、なんとなくルールがわかってきた気がするので、こつこつ修行を続けます。そのうち「リアル対戦」もしてみたい!
……ええと、できれば、下手でも根気よくつきあってくれる方と。
妹と新宿で会う。
来月の頭に旅行に行く計画を(ぼんやりと)立てているので、その打ち合わせ。
それぞれ好き勝手に「あそこ行きたい!」「ここ行きたい!」などと言っていると、まとまる話もまとまらず。えー、ガイドブックに目を通しながら検討することにします。
現時点での有力候補は山陽・山陰エリア。
せっかく新宿まで出てきたので、ついでにお買いもの。
スニーカーと薄手のボレロを購入。
何カ月か前に見かけたボレロがセールの対象になっていたので、ほくほくです。待っていてよかった!
そして雑談あれこれ。
つい先日、母親が遊びに来たときにガトーショコラを焼き、妹にも……とお土産に持たせていたのだけれど、せっかくなのでその感想を訊いてみる。「あのガトーショコラどうだった?」
返答:「あれってガトーショコラだったの?」
どうやら、おかやんは妹に「これはブラウニーよ!」と力説しまくっていたらしい。
「おいしいけど、これはブラウニーとしてはかなり間違っているよね」とコメントしながら、なんの疑いもなくそれを食した妹。
ここで尋ねなければ、「とんちんかんなケーキを焼く姉」と認識されたままだったんだろうか。とりあえず、おかやんには「あれはガトーショコラだからー!」と念を押しておかなければ!
夕方前に、アルバイト先に向かう妹と解散。
あまり姉妹2人で出かけることがない分、新鮮で楽しかった
大学の書籍部で文庫本を何冊か購入。
手持ちのお金がちょっと少ないな、ということで、学生証によるキャッシュレスサービスで決算することにする。……することに、しようと、した。
無表情に明滅する「未登録」の文字。
んんん?
未登録ってどういうこと?
進学したから?
……いやでも、2年前に特別な手続きはしなかったはず。
在学届けもカード会社に提出したと思うんだけれど。
生協の事務室にいって、カード会社に問い合わせてみたところ、どうも「卒業生」として登録されていたらしいことが判明。
「卒業した以上、大学の施設は使えませんよ」と言われても腑に落ちるわけがない。在学してるから!勝手に退学させないで~
(大体、クレジットカードのデザインが「在学生用」なのに、どこでどう「卒業生」認定されたのか……)
結局、カード情報を更新することで落ち着きましたが、それまで(約ひと月)はICキャッシュが使えないとのこと。まあ、生協で大きな買い物をする予定は今のところないからいいけれど、……なんだかなあ。
レジに持っていった本は、とりあえず手持ちのお金で購入。
ぎりぎりセーフ。
進捗状況を報告して、今後の計画の打ち合わせ。
ふたつ、新たな目標を立てる。
これらを最低ラインに設定した上で、もっとばりばり前進したいところ。
話のタネに、先日のブリタニカ国際百科事典を持ち出してみる。
ヨーンゾンとヴォルフの扱いの差に、さすがの先生もびっくりされた模様。
雑談の末にたどり着いた結末は、「英米に多少なりともゆかりのある作家に対しては思い入れがあるのでは」という仮説。
たしかに、ヨーンゾンはニューヨークに一年ほど滞在していたことがあるし、Jahrestageもニューヨークが舞台。晩年はイギリスで暮らしていた。フォークナーの影響も受けていた。
……親近感、わいたのかな。
ただし、この仮説を通すと旧ソ連・共産圏の作家・作品は全部アウトのような気がする……ヴォルフの項目が薄いのはもしやそのせい!?
ううう、だんだん気になってきたなあ。
今度から、息抜きはWIKIPEDIA渡り歩きとかじゃなくてブリタニカにしようかしら。
かれんだー
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りんく
かてごり
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ぷろふぃーる
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。

