ゆうゆう自適。
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学内シンポジウムでお手伝い。
ドイツ語のシンポジウムだったので、全体討論で日本語での質問に対応するための通訳として呼び出されました。
聴衆の皆さまはドイツ語が達者だったので、全体討論で自分が動員されることはありませんでしたが、出番は思いもよらないタイミングで突然訪れた。シンポジウムの最中に、いきなりパネリストのコメントをドイツ語に訳すことに!
話を聞いて、
慌ててメモを取って、
いざ通訳、という段階になって、
肝心の話の半分を忘れた。
ドイツ語の運営能力以上に、自分の記憶力の残念さにがっくり。
しかもタチの悪いことに、聴衆のほとんどが日本語・ドイツ語の両方がわかるという状態。
間違ったことを話しても、なにかを省略しても、その場にいる9割の人々にはすべて筒抜けという……。ま、周りが全部敵だ!
案の定、指導教官に固有名詞を取り違えたことを指摘されました。あぁ。
記憶力がほしいよー。
「まあ、内輪の人間はごく少数だからいいか」と楽観視していたら、偶然シンポジウムを聞きに来ていたTAの同僚と鉢合わせ!み、見られたー!
肝心のシンポジウムは、自分の専門ではないジャンルの話も聞けて、大変勉強になりました。
……というよりも、己の勉強不足を痛感させられたといったほうが正しいか。記憶力も知識も磨かなきゃ……!
たまたま家にカントリーマアム(おすそ分けしてもらったもの)があったので、食後のおやつにあたためてみることに。
お皿に二枚おいて、時間をセットして、レンジのスイッチを押す。
――約1分後、YuN宅のキッチンはすさまじい煙に包まれた。
どうやら加減を間違えたらしい。
もうもうとレンジからあふれる煙。
家中立ち込める焦げくさいにおい。
あわてて換気扇を入れなければ、火災報知機が鳴ったんじゃないかという有様。
黒コゲ状態のカントリーマアムは、当然、食べられるはずもなく。
ああ、面倒くさがらずにオープントースターで焼けばよかったー!
ドイツ語が突然聞こえたかと思うと、次の瞬間、「ナルホド!」の一言が響く。
そんなCM、「Mr. ナルホド」(Mercedes Benz)。
Das ist Herr NARUHODO.
(字幕)彼の名はMr. ナルホド。
Er ist wirklich vernünftig.
実に合理的な人だ。
「NARUHODO!」
ナルホド!広い
「NARUHODO!」
ナルホド!使える
なんか好きだこのCM。
一泊二日(+車中泊1)でスキー旅行に行ってきました!in戸狩温泉。
若い子たち(=後輩)に仲間に入れてもらいました(笑)。
到着したときからずーっと雪が降っていて、寒さも東京の比ではなくて。
木造の宿に泊まっていたのですが、外から戻ると室内が「4℃」に……!これはとてもじゃないけれど室内の温度じゃない!こたつとガスヒーターにお世話になりっぱなしでした。
初日は猛吹雪。ほんの一瞬だけれど、人生初のホワイトアウトを体験しました。さっきまで見えていたものが、突如として白く塗りつぶされるあの恐怖。まさに「白い闇」!
二日目もまだまだ雪は降っていたけれど、初日に比べたら大分マシ。お昼ごろには日も差しはじめて、本当に気持ちよく滑ることができました。
しかし戸狩温泉スキー場でびっくりしたのは、スノーボーダーの多さ!8割方ボードだったんじゃないかな?今はボードが流行りなんでしょうか。(どうがんばってもあれで滑れる気がしない……)
同期4人+先輩1人(自分)という100%場違いな感じ(しかも1人を除いてほぼ初対面の状態)で参加しましたが、みなさんによくしてもらって本当にうれしかった

現実に帰ってきたくなくなるくらい、楽しかった!
こうして知りあえたのもなにかの縁、ということで、今後ともどうぞよろしくお願いします
後輩、友人との会話、その一幕。
Q. (ドイツ語文を見て)もしやカリグラフィーですか?
A. いや、普段から書いている文字なんだけど……。
よく「ドイツ人の書く字は読めない」という声を聞きますが、自分の筆記体もおそらくは例にもれず、なのでしょう。
数字の"1"は気をつけないと"7"と混同されてしまうし(ドイツ式の"7"はお腹に短い棒線を入れて"1"と差別化する)、アルファベットの"t"に至ってはドイツでもあまり見ない特殊な書き方をしているので(小学校のときに習った書式なもので、今更直せない……)、「読めない!」という苦情が飛ぶこともしばしば。
しかしカリグラフィーは衝撃的だった。
褒め言葉?……うーん。
Q. (ドイツ語文を見て)YuNさんがドイツにいたって本当だったんだ!
A. 本当です!!!
え、なに、経歴詐称疑惑?
Q. (日本語文を見て)今、やっとYuNさんが日本人だと確信しました!
A. 今までなんだと思ってたんですか!?
わたしに対する印象って一体……。
ちなみに、日本語で書く字はかなりの丸文字なのですが、同期に「威厳のない字だね」と言われたことがあります。
ぐれちゃう。
あー、うつくしい文字が書けるひとがうらやましい。
いいさ、もう、個性と開き直ってやるー。
かれんだー
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りんく
かてごり
最新とらっくばっく
ぷろふぃーる
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。
