ゆうゆう自適。
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気がつけばバレンタインデー
製菓用品・材料がこれでもか!というくらいに揃うこの時期、つい調子に乗って「製菓用品・材料大人買い」を決行したのが月初め。シフォンケーキやチョコレートブラウニーを作って、すっかりバレンタインという名のイベントをクリアした気分になっていたけれど、まだ終わっていなかったのね
来週実家に行くときに、おとやんになにか作ってあげるか……。
気がつけば春休み
論文の口述審査も終わり、ようやく精神的に解放されました
論文が終わったら遊び倒したい!と思っていたものの、未だ「遊び倒す」という計画を実行に移せていません。遊び倒すのレベルまで行かなくていいけれど、どこか旅行に行きたいなー。
気がつけば暦の上でも春
昼間はとてもあたたかくて、いつもよりも身軽な格好で外出。もうすぐ春ものの洋服を出さないと!……と思ったものの、夜は相変わらず冷え込んで寒い。難しい季節です。
気がつけば。
……気がつけば。
ううん。ぼうっとしていると、あっという間に時間が経ちそうな……
しんどい状況でも、心に余裕を持って生活していけるようになりたいなあ
引っ越し前まで自分の部屋にあったのだけれど、リモコンが壊れMD消去ができなくなったため、引っ越しの際におばさんに「寄贈」。カセット・CD・MDの再生のみに専念してもらっていた。
今日、MDを再生する際、手持無沙汰だったのでリモコンをいじっていると……なぜか急にコンポが反応。
ええええ!?
何度ボタンを押しても、電池を入れ替えても、にくたらしいほど無反応だったのに!2、3年放置している間になにが起こったんだろう……。(はなからあきらめていたので、コンポ操作はここ数年常に手作業)
なんだかよくわかりませんが、MDコンポは完全復活いたしました。
【そのに】 破壊されたハンガー
天気がよかったので、洗濯物を外に干す。
今日は風が強いから、すぐに乾きそうだ。
勉強をしながら(暗くて寒い自室にいるとやる気がとんと出ないので、最近は今でまったり在宅ワークしています)窓を見やると、ばたばたと勢いよくはためく洗濯物。
よしよし……と思っていたけれど、よく見てみると、パジャマがなぜかベランダの床面に落ちていた。やれやれ、ほんとに風強いよね、と思ってパジャマのかかっているハンガーを拾うと、
洗濯物竿にがちっとはさむ部分がぽっきり折れていた。
……はじめから壊れていたっけ?と思いながらベランダを見回すと、隅のほうにハンガーの残骸が……。
か、風で折られた!?
その後、他のハンガーも壊れやしないかと、何度も何度も窓のほうばかり見ていました。自然の力ってすさまじい。
そんな日曜日。
イギリスに住んでいる幼なじみが日本に一時帰国。
約2年ぶりに会うことに。昨日電話でお話して、即決!
ドイツ時代(小学校~中学校)を一緒に過ごした幼なじみです。
お医者さんの卵で、とってもキュート。
天気はあんまり良くなかったけれど、雨に降られることもなく、まったり「でーと」できました。
お好み焼きともんじゃを食べて、
雑貨屋さんをめぐって、
カラオケに行って、
お茶。
うーん、半日じゃあ2年のブランクは埋められないねえ。足りない、足りない!
15年くらい前まではしょっちゅう一緒に遊んだり、電話で話したりしたけれど、最近はぽつぽつとメールでやり取りするくらいに激減。(ロンドン
東京だもんなあ……)
8~10月くらいには帰国するとのこと。もっと気軽に会えるようになるし、楽しみです。
びっくりしたのは、ロンドンっ子の彼女が「イマドキの日本語」を完全にマスターしていたこと。
「婚活」ということばを日常会話ではじめて聞いたよ
日本に住んでいる自分よりも詳しく知っていることもあったし、……うーん、世界は今やボーダーレス。
わたしがそれだけドイツのことについて精通しているかというとそういうわけでもないので、見習おうとひそかに誓ったのでした
がんばる!
「好きな画家は誰?」と尋ねられたなら、まず最初にポール・セザンヌの名前を挙げる。(次点はジョアン・ミロ)
セザンヌ主義展を見に行く、と言った際、先輩に「YuNさん、セザンヌの絵がわかるの?」「セザンヌのどこがいいの?」(どこが気に入っているの、の意)と訊かれた。
セザンヌがわかるのか、と問われれば「わからない」と答えざるを得ない。
(そもそも、描くにしても見るにしても、絵心がないことは自分が一番よくわかっている!)
でも、「すき」と感じることだけはわかる。
まじめに芸術作品を鑑賞する人に「けしからん」と言われても、今の自分には感覚的にしか作品を楽しむことができない。好きな作品の背景を勉強したりするのはすきだけれど、絵を見ただけでその素晴らしさを言い表すことなんてできない。
だから「すきかきらいか」で判断することになってしまうけれど、今はそれでいいか、とふてぶてしくも開き直ってみる。
そんなわけで、セザンヌが好きです。
きっかけは美術の模写課題。
(そうとは知らずに)二回連続でセザンヌの絵を選んで、以来、セザンヌの絵に親近感を覚えるようになったのが、そもそものはじまり。
幻想的な湖の風景画と、帽子をかぶったおじさんの絵。
はじめて見たセザンヌの絵。そして、一番印象に残っているセザンヌの絵。
10年近くずっと、セザンヌはわたしの中で「風景画とおじさんの絵を描く画家」だった。
今回のセザンヌ主義展では、よくも悪くもそのイメージが変わった。いや、性懲りもなく「風景画とおじさんの絵を描く画家」なんだけれど、それはセザンヌのほんの一端に過ぎないのだと実感した。
彼が描いた自画像や、妻の肖像画は、件のおじさんの絵とまったく印象が違う。風景画も、自分の中で印象に残っている一枚とは違う。
でも、セザンヌだ。
湖の風景画もおじさんの絵も、そこにちゃんとある。
(当り前のことかもしれないけれど、今までの自分にはこの認識が抜け落ちていたんだなあ)
セザンヌのほか、セザンヌの影響を受けた画家の絵も数多く展示されていて、それがまた面白かった。マティスがいて、モディリアーニがいて、ピカソもいる。そして、日本の画家も。
セザンヌの作品を、後世の画家の作品を並べると、セザンヌがどのように吸収され、独自のかたちで表現されたかが見られて(見られたような気がして)興味深い。
ぱっと見、マティスもモディリアーニもピカソもセザンヌとまったく違った描きかたをしているようにか見えないのに、……つながっているんだなあ。
時間が押していたため、あんまりゆっくり見られなかったのが残念だけれど(やっぱり美術館はひとりでゆったり心行くまで見るのがいい……)、行けてよかった。
もっともっとじっくり、セザンヌが見たくなった。
以上、感覚的なレベルで展覧会を楽しんだ感想!
午前中の用事を終えたら、18時まで時間が空く。
さくっとお昼を食べて、
みなとみらいの横浜美術館で開催されているセザンヌ主義展を見て、
芸大の友達の修了制作展を見て、
大学に戻ればいい。
そう思っていた。
でも実際は
お昼を食べそこない、
セザンヌ主義展でまったりしすぎて時間が押し、
みなとみらいを全力疾走することになる。
たくさんの思い出のあるみなとみらい。
一番新しい記憶は、「真冬のみなとみらいを空腹で全力疾走」になるのだろうか。
地図を読み間違い(あああ、お約束!)、あやうく友達とすれ違いそうになるも、どうにか目的地に到達。
友達と2年ぶりの再会を果たし、修了制作を見せてもらったのも束の間、即行で大学にUターン。うわーん。自分最悪。
慌ただしくてほんとにごめん。
でもね、
会えてうれしかったよ。
作品を見ることができて本当によかった。
近いうちにまた、会いましょう。
展示はこちら。
「Media Practice 08-09」展
かれんだー
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りんく
かてごり
最新とらっくばっく
ぷろふぃーる
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。

