ゆうゆう自適。
つらつら、まったり。つれづれ(不定期)雑記帳。海風薫るロストックから伯林、そして再び東京へ。再びドイツへ「帰る」日を夢見て、今日も今日とてしゅぎょう中。
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今日はYちゃんと一緒にベルリンめぐり。
まず定番の「ウンテル、デン、リンデン」から行こうかなあ、と思いきや、その辺はすでに一度行ったことがあるとのこと。それなら、いかにも観光地!という場所はむしろ外したほうがよさそう。
しかし、まずは腹ごしらえから!近所のパン屋さんに行って、朝ごはん用のパンを購入。ついでにスーパーマーケットにも行って、お買いもの。
パン、ハム、ヨーグルトに紅茶(orココア)というスタンダードな朝食だけれど、気に入ってもらえたみたいでうれしい。はじめて食べたバタークロワッサンは絶品で、ふたりして舌鼓を打った。今後、我が家に来客があった場合はこのパン屋さんに行こう!
朝食後は、アレキサンダー・プラッツ(Alexanderplatz)を経由してプレンツラウアー・ベルク(Prenzlauer Berg)へ。「ベルリンで一番おいしい」というウワサのカリーヴルスト屋さん「Konnopke‘s Imbiß」に行ってきました。
地下鉄路線の工事に伴い、お店が移転したことは聞いていたけれど、どこに仮店舗が建っているのか知らなくて、周囲をうろうろとさまよってしまった。(あやうく、このお店にせっせと通っていたことのあるというSくんに電話をかけるとこどだった)
現在は、屋台形式の仮店舗がすぐ近くに展開されています。やはり決め手はソース。おいしくいただきました。
アレクサンダー・プラッツに戻って、その周辺をお散歩。天気がよければテレビ塔に登ろうかと思っていたけれど、展望室の付近には霧が重たくかかっていたのでした……。
赤の市庁舎周辺と、アレキサンダー・プラッツ駅周辺には、比較的大きめのクリスマス・マーケットが展開されていました。そう、今日が初日!時間が時間なのでかなり閑散としていましたが、その分、ゆったりと歩くことができました。Yちゃんはホットワイン(Glühwein)、わたしはワッフルをそれぞれ飲み食いしては、ほくほく。
デパートでYちゃんが冬用のブーツを購入。デザインが可愛くて、なによりあったかそうで、自分もついついほしくなる。ええと、手持ちの服と相談してから考えようかな……。
優雅にドイツレストランで食事をして、帰路についたのでした。
たくさん歩いて、たくさん食べて、たくさん話したなあ。
「地元」案内といえるほど詳しくないけれど、ちょっとでも楽しんでもらえたなら幸い。
「地元」案内といえるほど詳しくないけれど、ちょっとでも楽しんでもらえたなら幸い。
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東京の同期、Yちゃんがベルリンにやってきました!
観光ではなく、学会発表が主な「しゅっちょう」の目的なのですが、その前後に時間を作ってベルリンに滞在することに。
そんなわけで、我が家にてささやかに「おもてなし」。
……する、つもりだったんだけれど、さっそくお迎えの時点でトラブル発生。
テーゲル空港にちょっと遅れて到着したら、なんと飛行機は早めに到着していたらしく、到着ロビー(なんて呼べるようなシロモノでもなく、単なる「出入り口」付近)に行ってもYちゃんの姿はなかった。
うああ、こんなことならちゃんと連絡先伝えておけばよかった!小さい空港だし、迷うこともないだろうって思っていたのがあだになった!
こうなったらインフォメーションで呼び出しをかけてもらうしかないかなあ、と来た道を引き返していると、反対側からYちゃんの姿が……!どうやら彼女もロビーらしからぬロビーに不安を覚えたらしく、ほかに大きな発着ロビーがないかどうか確認しに行っていたらしい。うー、遅れてごめんよごめんよ。無事に会えてよかったあ……!
……する、つもりだったんだけれど、さっそくお迎えの時点でトラブル発生。
テーゲル空港にちょっと遅れて到着したら、なんと飛行機は早めに到着していたらしく、到着ロビー(なんて呼べるようなシロモノでもなく、単なる「出入り口」付近)に行ってもYちゃんの姿はなかった。
うああ、こんなことならちゃんと連絡先伝えておけばよかった!小さい空港だし、迷うこともないだろうって思っていたのがあだになった!
こうなったらインフォメーションで呼び出しをかけてもらうしかないかなあ、と来た道を引き返していると、反対側からYちゃんの姿が……!どうやら彼女もロビーらしからぬロビーに不安を覚えたらしく、ほかに大きな発着ロビーがないかどうか確認しに行っていたらしい。うー、遅れてごめんよごめんよ。無事に会えてよかったあ……!
Yちゃんに会うのは、約8か月ぶり。積もるはなしがありすぎて、深夜2時半くらいまでおしゃべりにつきあってもらいました。長旅で疲れているだろうにごめんよー。
ひさしぶりに聞く「ホームグラウンド」のはなしは、そのすべてが懐かしかった。普段、生活している分には気にならないのに、不思議。
ホームシックにはならないけれど、それでも遠く離れているところにいるんだなあ、という感覚はある。人間関係のちょっとした(あるいは、大きな)変化が、一番びっくりする。
……それはお互いさまかな、なんて、思ったりもするけれど。
なにはともあれ、これから数日間、どうぞよろしくお願いします。ぺこり。
なにはともあれ、これから数日間、どうぞよろしくお願いします。ぺこり。
前々から気になっていた、Ritter Sportの専門ショップに行ってきました!以前、この周辺をお散歩したんだけれど、例のごとく目が「節穴」でしかないわたしは、さくっと看板をスルーしていました。
Ritter Sportの商品(チョコレートはもちろん、こまごまとしたグッズまで)が販売されているショップ・コーナー、Ritter Sportの歴史をたどることのできる展示室、Ritter Sportのチョコレートをいろんなかたちで堪能できるカフェ……そして、チョコレート工場も(要予約かな?)。チャーリーもびっくりね。
いくつかおやつ用の板チョコを購入。しかし、こんなにずらっといろんな種類が用意されていると、目移りしちゃって困るー!全部食べたくなっちゃうー!
目下のところ一番気になっているのは、Ritter Sportデザインのビニール・コーティングバッグ。すっごくかわいい!ただ、大量に本を入れて持ち運ぶにはちょっと心もとないかなあ。
ん。今度また、改めておみやげ探しに来ようかな。
近くにもう一件別の、歴史ある高級ショコラティエがあって、店内をぐるっと回るだけでどきどきしてしまいました。だって、チョコレート一色よ?夢のような国ですよ。ショウウィンドウにあるプラリネがとてもとても魅惑的。
こんなお店でホット・チョコレートを飲むのもすてきだろうなあ……。タイミングを間違えると満腹になって食事が入らなくなるか、最悪、胸やけを起こすかしそうですが。
先日亡くなった、ドイツ語学科の先生の所有されていた本がドイツ語関係の人々に対して公開されることになった。関心のある本があれば、自由に持って帰ってよいということ。
わたし自身はその先生とまったく面識がなかったのだけれど、「主に戦後の20世紀文学」に興味があったので、本を求めてPankowまで行ってきました。
Pankowが位置するのは、北東ベルリン。Ring-Bahnエリアを超えて北東になんて、これまで行ったことがなかった。辺境ってわけでもないけれど、用事がなければまず行かない。そんな感じの初Pankow。
だいぶぎりぎりにアポイントの申し込みをしたので、予約の時間もだいぶ遅め。まだまだたくさん本は残っていたけれど、そのほとんどが知らない作家のものばかり。メジャーなタイトルは、早く来ていたひとたちに持っていかれちゃったかなあ。
それでも本棚をじっくりながめていると、気になる本もぽつぽつと出てくる。Franz Frühmannが書いたバルラハについてのエッセイ、メクレンブルクの作家Fritz Rudolf Fries、更には旧東ドイツ作家Günter de Bruynの本を何冊か、ありがたく頂戴いたしました。
昨日の美容院に立ち寄ってお代を渡してから(一瞬、スタイリストさんはお代のことをすっかり忘れていて、危うく「切り逃げ」にされるところだった……)、アレクサンダー広場でぶらり。大型ショッピングセンター「Alexa」でクリスマス・カードを買ったり、いよいよはじまるクリスマス・マーケットの屋台を眺めたり、ちょっとずつ、自分がクリスマス色に染まっていく。
夜は、Sくんにくっついて教会のミサ・コンサートに行くことに。会場はZehlendorf。PankowからZehlendorf、って端(北東)から端(南西)への移動だなあ。Zehlendorfも行ったことがないや。
Pankowがひっそりとしていたもので、Zehlendorfも似たようなものかと思ったら、こちらはだいぶ栄えていた。失礼。
会場の教会は、なんとメクレンブルクで慣れ親しんだ赤レンガ・ゴシック!わああ、まさかベルリンで懐かしの赤レンガ・ゴシックに出会えるなんて。このシンプルな内装が、本当に大好きなんだ。
演目は、恐らく専属であろう指揮者が作曲した曲と、ブルックナーのミサ曲。
指揮者の曲、聖書の一説を音楽で表現した作品らしいのだけれど、複雑すぎてなにがなんだかよくわからなかった。素人の耳では旋律を捉えることができず、不協和音に近い音の波がなにやら不安を煽るだけ。一言で表すと「シュール」。
ブルックナーは伝統的なミサ曲ということで、一番手に比べればだいぶ聴きやすかった。最初は「キリエ・エレイソン」(憐みの賛歌)。その後、ラテン語の歌詞が続く。きゅっと、厳かな気持ちになる曲。
音楽の専門家Sくんからしてみれば思うところもいろいろあったのかもしれないけれど、素人耳には特に不満のない演奏でした。
コンサート後は、かなり遅めの夕食を求めて移動。以前教えてもらった、Kreuzbergにあるインドカレー屋さんへ足を運んでまったり食事。カレーはおいしかったし、いろいろお話もできて楽しかったよ。
そんな感じの、ベルリン開拓。
さて大学図書館に行くか!と思ってトラムに乗ったところ、ふいに声をかけられた。
誰だろう?と思って振り返ると、なんとそこにいたのはSくん。……なんか、昨日から「ばったり率」がすごいなあ。
せっかくなので一緒にお昼でも食べよう、ということで、ペルガモン博物館の近くのカフェレストランでお食事。カリーヴルストを賞味!カレーソースの味が、かつて味わったことのない味だった。ひと口目は甘いんだけれど、ふた口目はすっとスパイスが利いてくる。
ご飯を食べたあとは、大学図書館に移動。
なんとSくんがブックスキャナの使いかたを教えてくれると申し出てくれた。うれしーい!
さっそくStabiで借りた資料を使ってスキャン祭り開始。
……本が規定のサイズではなかったせいか、最初はなかなか手間取りました。大きくなったり、小さくなったり。ページを押さえている手までうっかり入ってしまったり。
わたしが四苦八苦している間、根気よくサポートしてくれたSくん。ありがとうありがとう。おかげでやりかたわかった。
でもSくんがいなくなったあとに、図書館で借りた本がバラバラになりそうになって焦った。や、たとえSくんがその場にいたとしても、物理的にどうにかするのは無理だったと思うけれど。
そんな感じで。
ばりばりやるぞ!と思ったけれど、スキャンに使うメンザカードの残額がなくなったので強制終了。
コインをチャージしようと思ったけれど、コイン受け付ける機械が故障していた。手元にあるのは20ユーロ紙幣一枚のみ。……ぜーんぶチャージとか無理!無理!カフェテリアでわざわざなにか買ってくずすのも面倒だし……。
どうにかならないかなー、この不便さ。
あ、W-LAN設定、直してもらいました!
基本設定は残っていたので、プログラムを再インストールするだけでOK◎
かれんだー
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りんく
かてごり
最新とらっくばっく
ぷろふぃーる
YuN
ドイツ生まれ、ドイツ育ちの「なんとなく日本人」。根っからのラインラントっこ。
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。
