ゆうゆう自適。
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昨晩、寝る前に、先生に教えてもらった自宅トレーニングを実践。
たった5分しか「運動」していないのに、翌朝起きたら下半身(おしり~太もも)が微妙に筋肉痛。そんなにこの辺の筋肉使っていないのか……。
今日も午後から診療所で治療&トレーニング。
わき腹を下にして寝台に横たわり、腰から太ももにかけてマッサージしてもらったのですが、これがもう痛いのなんのって。肘を当てて少しずつ少しずつスライドしていくんですが、骨にくる骨にくる!
当然わめきちらすわけにはいかないので、必死に声を押しとどめる。そして、気を紛らわすためにいろんなことを考えてみる。(とはいえ、痛みがすぐに自分を現実に引き戻すので、せいぜい「これは人生で3番目くらいに痛いな」とぼんやり考えるので精いっぱい)
ひざは、右よりも左が痛い。
この「圧力マッサージ」も左のほうが痛い。
ついに我慢できなくなって「すみませんちょっと痛いです」と自己申告することに。
「じゃあオイルを使いましょう」と、マッサージ・オイルを持ち出す先生。
しかし問題は摩擦ではないので痛みが引くはずもなく、むしろ滑りやすくなった分だけ痛みも倍増。ギブ!ギブ!助けてー!
根性がないので
「すみませんさっきより痛いです」と弱音を吐いて強制終了。
たかがマッサージ、されどマッサージ。これは親知らずをペンチで抜かれたときの痛みに匹敵する。本気で。
次に、新しいトレーニングを開始。
【 トレーニングその2 】 木のように
やはり股関節を動かし、おしりの筋肉を鍛えるトレーニング。
「木のように」というポーズを取って、これまた5分、おしりの筋肉を意識して「運動」。
トレーニング1と併せて、1日10分運動するのが理想的……らしい。
正しく運動できているのか不安だけれど、とにかくがんばろーう。
次のアポイントは来週の火・木。
国際学会と完全に被っているので、変更お願いの電話をかけなくては。
11月です。
学生証はまだ届いていません。
いい加減にしろよということで、直接事務室に乗り込みました。
「10月21日に発送しました」
以上。
唖然、と。
あんまりな返答に、思わず
「ベルリンの郵送物は届くまでに10日以上かかるんですか」
と訊いてしまった。素でイヤミ。
「それはないでしょうね。恐らく、近日中に宛先不明扱いになって大学に返ってくるでしょう」
……住民登録を済ませて、郵便受けもチャイムもぜーんぶ名前を貼り替えている人間に対して「宛先不明」とはどういうことだ一体。
先日のDHL(オンラインで注文した品を届ける際、「宛先不明」と処理されて返品扱いにされた)といい、みんなしてわたしをベルリンから追い出したいのか!
ひさしぶりの、
「古巣に帰ってもいいですか?」発動。
学生証の再発行を依頼することになりそうなのですが、
① 発行日から3週間経たないと再発行できない
② 事務室が空いている時間が限られている
ことから、再発行の依頼をするのに最低2週間、それから学生証を手にするまで更に数週間かかることが予想される。
新手のイヤガラセですか?
なんかもう、クリスマスまで待っていてねっていう勢いですね。
怒る気も失せます。ばかばかしすぎる。
かもさんのアドバイスに従って、こっちの指導教官に「助けてHELP ME!!」のメールを書いてみました。
……今まで連絡しなかった口実に使っている感も若干無きにしも非ずですが、まあいいや。使えるものは使ってみせましょう。
サンタさん、サンタさん、
いい子にしているから、
もしもクリスマスプレゼントがもらえるのなら
学生証以外のものがいいです。
よろしくお願いします。
本日は2回目のKrankengymnastik。
初回と同様に腰のマッサージからはじまり、ひざの痛みを確認したところで、トレーニングをはじめてみようと先生に告げられる。
やはりGymnastikを語っている以上、トレーニングはつきものなのですね。
寝台に寝っ転がってマッサージされているだけではダメらしい。自分も動けと。
【 トレーニングその1 】 股関節を動かそう
股関節を意識的に動かして、おしりと太ももの付け根の筋肉を強化。
……こ、これは難しい!気を抜くと「えび反り」状態になってしまう。
股関節を動かす → かかとを延ばす
と、たったこれだけの動作なのに、「ほかの部位はリラックスしてね」という注文が加わるせいでやたらと難しくなる。お、お腹に力を入れないで股関節を動かせない……。
「毎日5分間、自宅でトレーニングしてね!」と言われました。
毎日5分って、両足交互にやったら10分になるのかなあ。
なんかおしりと太ももの付け根以前に、無駄に腹筋を鍛えることになりそう。いや違う、この場合腹筋は関係ないんだ、足を動かせ!
自宅トレーニングを申しつけられたので、次のお医者トレーニングはいつだろう、と思ったら、
なんと明日。
えーっ、そんな、連続?
いや、回数が多いのは普通にありがたいんだけれど。
なんだろう、
なんだろう、
実は先生との「トーク」に毎回緊張してしまう。
「ドイツ文学やっているんです」と話して以来、「1年間ドイツ文学を勉強していた」よしみでいろいろと話題を振ってくれるんだけれど、
超高度で頭使う。
今日も「クライストが好きだったんですよー」と言われて、とっさに
「『こわれがめ』、この前舞台で観ましたよ!」
と返したけれど、その次が
「『こわれがめ』大好きだったんですよ、ほら、あの、なんて役でしたっけ……あの濡れ衣を着せられるの……ええと、Rubrecht……Robert……」
と、どんどんヒートアップしていくので、ただでさえ少ない脳細胞をフル稼働するハメに。(ちなみに正解はRubrecht)
幸い、クライストならいくつか作品を読んだことがあるから対応できたけれど、これは対象によってはかなり難しいぞ……。
がんばれわたし。
からだも頭も!
午前中に友達とイケアに行ってこまごまとしたものをそろえて、
午後に近所のショッピング・センターに行って冬用の服を探して、
夜にオペラを観に、ベルリン・シラー劇場に行ってきました。
昨日は観られなかったので、今日こそはリベンジ!
開演1時間前に売り場へ行って、プッチーニのオペラ「トスカ」のチケットを無事にゲットしました。
近くのカフェでちょっと時間をつぶして、いざ会場へ。
はじめてのオペラ観賞。
曲、歌声、演技……すべてがすばらしかったです。
すっと舞台に引きこまれて、そのまま時間が経つのも忘れてしまったくらい。
うつくしい歌声と旋律で彩られるドラマ。
あらすじだけ見ると、「主要登場人物が全員死んで終わり」というなんとも暗い展開なのだけれど、とにかく見どころ・聴きどころがたくさんある。
情熱的なトスカ、
信念を貫くカヴァラドッシ、
狡猾なスカルピア……
未だに、余韻が残っている。
トスカへの愛を歌うカヴァラドッシのアリア「星は光りぬ」は、やはり秀逸。フィギュア・スケートの使用曲として何度か聴いたことはあるけれど、生で聴くと全然違う。鳥肌が立った。
途中、第2幕のトスカのアリア「歌に生き、愛に生き」は劇中にもかかわらず拍手が起こったけれど、さすがに「星は光りぬ」のときは場面が場面だけに(処刑直前)そんな状況にはならなかった……。
やばい、オペラ観賞楽しすぎる。
ちょっとベルリンで新たな趣味に目覚めてしまいそう。
開演30分前になると、余ったチケットが格安で販売されるので、それを目当てに会場へ。
じっと、売り場の前で待つこと15分。もうすぐ、開演30分前。
そのとき、目に入ったのは、
「完売」
の文字。
……えっ。
「ドン・ジョヴァンニ」、完売なの?
いやいやまさかね、そんなことないよね、と、売り場のおじさんに尋ねてみる。「今日の公演はもう完売なんですか」と。
Ja, so ist es ,
(その通りだよ)
えーっ、そんなあ。
愕然としていると、周辺にいた人たちに「ねえあなた、今チケットが残っているかって訊いたの?」「どうだった?」と詰め寄られた。なんでわたし?
チケットが残っているかどうか確認したこと、もうすでに完売したことを伝えると、彼らも仰天していた。完売するってめずらしいことなのかな。さすがモーツァルト……。
そんなわけで、「ドン・ジョヴァンニ」を観に行ったはいいけれど、チケットが買えずにすごすごと帰ってきました。うう、切ない。
来週にもう1公演あるから、めげずにリベンジしてみようかなあ。
今度は行く前にウェブで残席数チェックしておかないと。
明日はプッチーニの「トスカ」に行く気満々だったんだけれど、ちょっと心配になってきた。
残席数は、微妙。早く行かないとなくなるんじゃないか、これ。
……ちょっと遠いけれど、「トスカ」に行けなかったら急いで移動して、ほぼ同時上演の「椿姫」観に行こうかな。「プランB」も常に考えて動かないともったいない!
明日は観る!なにがなんでも観る!
かれんだー
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りんく
かてごり
最新とらっくばっく
ぷろふぃーる
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。

