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ゆうゆう自適。

つらつら、まったり。つれづれ(不定期)雑記帳。海風薫るロストックから伯林、そして再び東京へ。再びドイツへ「帰る」日を夢見て、今日も今日とてしゅぎょう中。
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BLOG7438.JPG夕方、Wernigerode(ヴェルニゲローデ)到着。
午後6時を回っても明るいのはドイツならでは。それでも、夜9時ごろまで明るかった6月7月に対して、8月に入ってから日は確実に短くなってきている。

市庁舎前の広場を通ったら、テントがたくさん張ってありました。週末のマルクト?通り過ぎただけなので、確認せず……。
まずは宿に行って、ひとり金次郎になっている自分の荷物を整理させてもらう。(全部ごっちゃりリュックに詰めたせいで、「必要なものだけ取り出して残りをロッカーに」ということができず、一人だけ全部持ち歩いていた)そして改めて、ご飯を食べに街へれっつごー!

BLOG7439.JPG宿はちょっとした坂を登ったところにあるのですが、ここから丘の上にあるヴェルニゲローデのお城が見える!なんとなく、ヴュルツブルクのマリエンベルク
要塞を彷彿とさせるなあ……。

宿のおじさんに「おすすめのお店」を教えてもらったのですが、うっかりフライヤーを宿に忘れてきてしまったため、「記憶を頼りに探す」ことに。結局、通りかかったお店に入ることに。
鹿のお肉(ハルツ名物らしい)と、Alster (アルスタービール、ビールとスプライトを割ったもの)を注文。(写真も撮ったのですがあまりにもおいしくなさそうに映っているので割愛)未だにビール(小)を一杯飲みきれないわたしですが、Radler(ラドラービール、ビールとファンタを割ったもの)やアルスターなら飲める!

……今、アルスターはスプライト、ラドラーはファンタと書きましたが、WIKIPEDIAさん曰く、実は統一されていないのだそうです。逆バージョンもあるらしい。もともとは「レモネード」で混ぜるのが主流で、それが南部ではRadler、北部でAlsterで呼ばれていたのだとか。(つまり本来は「イコール」)たしかに、Alsterといえばハンブルク!

鹿のお肉もやわらかくて大変おいしかったです。山の幸!

明日は魔女の山・ブロッケン山。

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仲間と無事に合流し、いざ、ハルツ山地へ。
初・ハルツ!かと思ったのですが、おかやん曰く、子どものころに来たことがあるらしい。そういえば、うちに魔女のお人形があったなあ……。でも、ハルツのどこに行ったんだろ?確認しないまま現地に来てしまった。まあいいや。


BLOG7430.JPGBLOG7429.JPGまずはハルツ山地の麓の街、Gosler(ゴスラー)で途中下車。「皇帝の街」です。旧市街は、近隣のランメルスベルク鉱山と一緒に世界遺産に登録されています。わくわく。
駅舎を出ると、うつくしい街並みが広がっていた。すぐそこに、旧市街の入り口。すてき。


BLOG7432.JPGその旧市街。石だたみ。可愛いおうちが並んでいます。プレイモービルのおうちみたいだ!
窓から布団干しちゃだめなんだぞー!と思っていたら、普通に布団屋さんでした……。広告活動なのね。たしかに、下手なポスターよりもよっぽど効果バツグンの宣伝かも。

BLOG7433.JPG市庁舎広場付近。中世にタイムスリップしたみたい。ほんとにどのおうちも可愛いなあ。
街のあちこちで、今やマスコット・キャラクターとなっている魔女のお人形を見かけます。ゴスラーも魔女の街?というかハルツ山地全体が魔女エリア?

BLOG7434.JPG大聖十字救貧院前の広場にあった「ベンチ」。こういうのだいすき。
ガラス細工のお店があって、じっくり眺めたかったけれど、でっかいリュックを背負っていると、「がしゃーん」とやってしまわないかものすごく心配で、気が気でない。
大聖十字救貧院は、催し物のホールにも使われている模様。中でアンサンブルの練習が行われていました。(最初は救貧院とわからなくて、「なんで磔刑像があるんだろう?」と不思議に思っていたのでした)

ひょんなことから観光客の女性とおはなし。「ビールは北ドイツのものがおすすめよ!」と言っていたので、どこの人かな?と思ったら、オストフリースラント出身の人だった(現住所はゲッティンゲン)。北海!
この会話をしている当時はまったく気にしていなかったんだけれど、実はハルツ山地だって「北ドイツ」なんだよねえ。北の端っこから来ているせいか、勝手に「中部」と思い込んでいたけれど、ノルトライン・ヴェストファーレン州よりも北に位置している。

ハルツ山地にごめんなさい(今回こればっかり)。


BLOG7435.JPG途中、通りかかったお店でお買い物したりしながら、「皇帝の居城」へ。
フリードリッヒ・バルバロッサさん(造ったひと)とヴィルヘルムI世さん(リフォームしたひと)の銅像がお出迎え。

せっかくなので、お城の中を見学することに。
受付で「ツアーがはじまったばかりですのでよかったら参加してください」と言われたので、帝国の間(大広間)でこっそり便乗。撮影禁止だったので、写真はナシ。帝国の間にはずらりと壁画が並んでいて、神話と童話とファンタジーを織り交ぜながら、ドイツの歴史が語られています。ローレライあり、眠り姫あり、フリードリッヒ・バルバロッサあり……そして最後には、我らが(?)フリードリッヒI世さん!ドイツ帝国誕生の瞬間を描いているので、もちろんビスマルクさんも一緒。
ビスマルクさんはドイツの歴史人物の中ではかなり思い入れがあります。なにせ一緒にAbiturを戦い抜いた(玉砕しかけた?)仲なので


BLOG7436.JPGお城の中をぐるりと見物してから、再び街へ。いよいよ次の目的地へと向かう時間になりました。

いざ、ブロッケン山の入り口Wernigerode(ヴェルニゲローデ)へ!

「魔女旅」のはじまりは、ハノーファー(Hannover)から。

朝6時にロストックを出て、9時半にハンブルク経由でハノーファー着。
ラインライントから見ればハンブルクもハノーファーも「北」なのであって、このふたつの都市は割と近いんじゃないのと軽く考えていましたが、全然近くなかった。一番早いICEに乗ったって1時間半はかかる!ニーダーザクセン州とハンブルクに今すぐあやまりますごめんなさい。

BLOG7424.JPGハノーファーに来るのは、2度目。はじめて来たのは、EXPO2000のときだったかな。ちょうど10年の節目の統一記念日。あれから10年が経ってしまいました。あわわわ。
しかしまあ、その当時はEXPOに行くのが最大の目的だったので、実はハノーファーの街を歩いたことはない。今回は、アクセスの都合で集合時間の1時間半前に到着したので、この時間を使ってハノーファー散策をすることに!


しかし結構な規模の街を1時間ちょっとで回るのは、至難の業。ガイドブックを片手に、ポイントを絞って街を駆け抜けるしかない。


以下、駆け抜けた軌跡。


オペラハウス

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エギディエン教会

BLOG7426.JPG


新市庁舎

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マルクト教会・内部

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それぞれに歴史も由来もあるのでしょう、ちゃんとわかっています。
でもでも、1時間ではじっくり見る余裕もない!語ることばも「ガイドブックで後から身につけた知識」以上に持っていない!新市庁舎なんて道路の反対側から見ただけです、ほんとに「見た」だけ。

ハノーファーにあやまる。ごめんなさい。


ざっと歩いて抱いた印象は、「華やかな街だなあ」ということ。
さすがニーダーザクセン州の州都です。

住宅エリアは、中心部とはまた違った雰囲気なんだろうなあ。

BLOG7427.JPGもっとも印象に残ったのは、戦争のつめあとがそのまま残っているエギディエン教会(の廃墟)。ハンブルクの聖ニコライ教会を思い出す。
今は祠のようになっている場所に欧風ではない鐘がかけられていて、あれっと思ってよく見てみたら、なんと日本から送られた鐘だった。平和の象徴としての鐘。ハノーファーは広島と姉妹都市なのですね。


にわか観光者として見ることができるのは、ここまで。
なんか中途半端に中心部を回ってしまったけれど、今後改めて「見に来よう!」と思える日が果たして来るのだろうか……。

やっぱりもう一回ハノーファーにあやまる。ごめんなさい。

先週いきなり仮死状態になった寮の洗濯機さまですが、先日、息を吹き返しました。10日弱。あれ意外と早いじゃない?と思った自分は、それなりに「ドイツ時間」に順応しているのかもしれません。いいのか悪いのか。

洗濯機解禁ということで、手洗いだと面倒だなあ、と思っていたものを一気に洗濯!寝具やら、バスタオルやら。大型のものを一気に放り込んだため、乾かす場所に困るという事態を引き起こしましたが、ドアノブや窓の取っ手など、「かけられるもの」には片っぱしからハンガーを掛けまくって解決。

部屋干しにしても乾く、という点において、ドイツの乾燥した空気は◎


その後。明日からちょっと家を空けるので、突如として「冷蔵庫の中身を整理しましょう」キャンペーンを開始。

解体した鶏もも肉とじゃがいもとにんじん、玉ねぎを軽く炒めて、お鍋に投入。お醤油の代わりにコンソメを代用した「洋風にくじゃが」!少し薄口にして、スープ感覚で食べられる一品に。
お昼と夜のおかずに……と思って大目に作ったつもりが、予想以上に作りすぎてしまって、昼も夜も洋風肉じゃががメインに。ご飯を炊かなくてすんだのはうれしい誤算だけれど、……いいのかこれで。よくない気がする。

じっくり煮込んだおかげか、鶏もも肉がほろほろになっておいしかった。鶏肉のダシがコンソメ+お砂糖の味付けにマッチして、すごくやさしい口当たりに。昔、おかやんが作ってくれた野菜スープの味に似ている。


明日は「おべんと」作って持っていこうかな。といっても、家にあるパンになにか(たぶん放っておくとダメになりそうなクリームチーズとか)をサンドして持っていく程度だけれど。


おやすみなさい。

ロストックのお天気は、今週ずっとよろしくない。
特に今日は一日中雨で、どしゃぶりの時間帯もあったり。

でも、恵みの雨だなと思えば、やり過ごせる気もする。
……えっと、洪水警報が出ない範囲で。


昨日見つけたスーパーに、今日も行ってきました。
お菓子を探すのが最大の目的で、その目的はちゃんと果たしたのですが、ついでにこんなものまで発見してしまった。

BLOG7200.JPG日清の焼きそば!日本人が多く住むエリアのスーパーでは売っている、という話は聞いていたけれど、ロストックにもあるなんて!
ちなみにひやむぎや手巻きずし用の海苔も売っていました。これで麺つゆと大瓶のお醤油があったら最高だったのに……!<どんどん欲深くなっている

ともかく無性に焼きそばが食べたくなって、買ってしまいました。69セント也。出前一丁もあった。すごいすごい。
ちなみに、左のMilka AmabelはMilkaラインの中でも「ちょっとリッチなチョコレート」らしい。プラリネ!価格は普通の板チョコMilkaの倍なので、まあリッチといえばリッチ。お味は濃厚!一度に全部食べるわけでもないので、しばらくプチぜいたくな気分に浸れそう。

BLOG7201.JPGさっそく夕飯に焼きそばを作ってみました。作りかたは日本で売っている日清焼そばとまったく同じ。昨日解体した鶏もも肉と、マルクトで買ったばかりのほうれんそうを投入ー。

なつかしき香り!焼きそば!

日本バージョンとEUバージョンを食べ比べてみた感想。
EUバージョンの麺は、心なしか少し細い?あとソースが日本のものよりスパイシーな感じがした。そして勘違いでなければ、青海苔が入っていない!(とはいえ、日本バージョンを食べたのも相当昔なので、単なる思い込みという説もある)

でも、これは日清の焼きそばだよ。なつかしい。おいしい。

一気に生活水準があがった気がする。

かれんだー

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ドイツ生まれ、ドイツ育ちの「なんとなく日本人」。根っからのラインラントっこ。

日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。

深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。

2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。

ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。


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