ゆうゆう自適。
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ポルノグラフィティのライヴ(RSF)@東京追加公演に行ってきました。
ぎりぎり電話予約で入手した今回のチケット、席に関してはほとんど期待していなかったけれど、予想に反して結構よかった!
確かに、端の席ではある。でも、比較的ステージに近い端。アキヒトやハルイチがだーっと右へ、左へと駆けるとき、顔が見える!(もちろん、彼らがステージの中央に立っていてもよく見える)
ある意味、前回のアリーナのときよりもおいしい位置なんじゃないだろうか。
【 以下、ネタバレ 】
セットリストは、基本的には前回のライヴのものと同じ。
でも「追加公演」ということで、若干内容が変わっていたりもしました。
はじめて、生で「サボテン」を聴きました。
こんなにやさしい曲だったんだ、と、
最近は自分のことでいっぱいいっぱいで、いろんなことを忘れているなあ、と、
そんなことをぼんやりと思った。
なんだか、泣きたくなった。
同じくはじめて生で聴いた曲、「蝙蝠」。
「渦」のカップリング。アルバムに収録されていない、隠れた名曲。
受験の直前にめちゃめちゃ聴いていたなあ、と、やっぱりしみじみ。
あと、9月に発売の新曲を初披露。
どこまで、
心の琴線に触れてくるのでしょう。
こんな歌を聴いたら、もう、
がんばらないわけには、いかないじゃないですか。
落ち込んだときとか、なんだかもやもやしているときに彼らの「生の声」を聞くと、まだまだやれる、という気持ちになれる。
そんな自分を死ぬほど単純だとは思うけれど、
そんな自分なんだからしょうがない。
今は「マスク」でしょうか。
@大学。
おかやんから突然メールが入り、なにかと思ったら
「どこにもマスクが売っていません、どこかで見かけたら買ってください、よろしく」
とのこと。
おとやんに「もしものときのために買っておけ」と念を押されたらしい。
あれかな。豚インフルエンザ対策で品薄になっているんだろうか。
帰宅途中、大学最寄りのドラッグストアをのぞいてみると、「本日は完売しました」という無慈悲なひとことが。
もう一件のぞいてみても、やっぱり同じ。
だめでもともと、自宅の最寄りドラッグストアも見てみると、なにやら高級なマスクしか残っていなかった……。驚いた。やっぱり、対豚インフル?(そこまで過剰にならんでも、と言ったら無責任すぎるかしら)
というわけで、もしものときのためのマスク常備はしばらくできなさそう。
今のところ、我が家の対策は「手洗い」と「しっかりうがい」です。
調べものをしていたら、ナチ党の国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスが、実は同郷(Mönchen-Gladbach)出身だということが判明。
わたしはMönchen-Gladbachの生まれではないし、ゲッベルスもどうやら隣町Rheydtで生まれ育ったということで、厳密な意味での「同郷出身」ではないけれど。
それにしても、サッカーチームと地ビール以外にこれといった目玉のないあの街が、ドイツの負の歴史に名前を残した人物のゆかりの地だとは……。
気になったので、街のホームページで「ゲッベルス」について検索してみた。
きちんと目を通したわけではないけれど、ちゃんと特集が組んであって、生い立ちを中心に写真と直筆の画像が紹介されていた。
調べてみると、ナチ時代のMönchen-Gladbachはどんな感じだったのか、そこにゆかりのあるゲッベルスはどのような影響を与えていたのか……といったオンライン新聞記事が結構出てきて、興味深い。
余裕があるときに読んでみよう。
友達に会いに、府中へ。
待ち合わせしたのは、東府中。
東府中で用事をすませた後に府中まで歩いて、のんびり散策しようというプラン。
その途中に、東京競馬場がありました。
ちょっとのぞいて行ってみよう!ということで、さっそく入場。
一歩足を踏み入れたら、そこには想像だにしていなかった世界が広がっていました。
目の前には公園。
子どもたちが、さまざまな遊具で遊んでいる。
広い野原に広がるビニールシート、お弁当を食べている人たち。
一般向けに公開されている馬小屋もあったり。
小高い丘を登った先から見渡せる、競馬のコース。
横手に目をやれば、駅ビル顔負けの施設。
家族づれ、学生グループ、カップル多し。
……まるで、どこかのテーマパークのような。
(コースの向こうには遊園地らしきものも見えたりする)
パンフレットを見たり、モニターを眺めてあれこれ話し合ったりしているうちに、だんだん楽しくなってくる。わくわくする。
実際にレースを見て、レースを観戦している人々の熱気に感化されて、「せっかくだから、やってみよう!」ということになりました。
馬と騎手を確認して、
オッズを確認して、
マークシートを塗る。
自動販売機にマークシートを差し込んで馬券を購入。
めちゃくちゃスムーズでびっくりした。
銀行のATMですかここは。
レース二回で三枚購入、結果は惨敗!(といっても、一枚につき100円しか「投資」していないので-300円)
うーん、守りに入ったのがいけなかったかしら。
手堅く決めよう、と思ったときに、思わぬ番狂わせが起こったりする。
スポーツ新聞にしっかり目を通して、オッズを確認して、事前に馬のコンディションもチェックして、その上で自分なりに予想する……。
これは楽しい!
賭けていなくても、考えて、観ているだけで楽しい!
や、これ、馬が好きでカケゴト好きなひとだったらハマるね。わかる気がする。
ちなみに、友達は見事に一着を当てていました。
倍率3.5倍。でもやっぱり100円なので、350円。あとでお茶をごちそうしてくれました
わーい。
馬券の購入も、払い戻しも、レースの観戦も勝ち負けも、全部一通り体験できて大・満・足!
これまで「競馬」や「競馬場」に対してあまりよくない印象を持っていましたが、予想以上にクリーンな環境で行われているんだなあと、驚きました。気持ち良く滞在できたし、言うことなしです。(もちろん、主催者側のただならぬ配慮の賜物だと思うけれど……)
いやはや、世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるんだなあ。
勉強になりました。
四部作。全1700ページ強。一冊にまとめてある版を使ったら、聖書並みの厚さと文字の小ささ・行間の狭さ!
今まで読んだ本の中で、一番ながーい作品でした。そして一、二を争う難解さ、複雑さ、おもしろさ。
当初は「一日50ページ読めば一ヶ月半で読破できる」なんて軽く考えていたのに、ふたを開けてみればその3倍以上も時間がかかってしまった。
同じぐらいの厚みを誇る独和大辞典なしではまず読めない、その独和大辞典と一緒に1700ページの本を持って外に出る気が一切起きない、在宅ワークしかできない……のが、主な原因。(という名のいいわけ)
外での「おしごと」用に、新しい電子辞書がほしいと切に願ったこの数か月。
この作品、今のところ和訳はありません。
英訳があると聞いていたので、さっそくAMAZONでチェック。
……あるにはあるけれど、第一部、第二部しか翻訳されていなかった。
しかも第二部は絶版。
なんてこった。
「こんな大作、翻訳するのは骨」と言われればそれまでだけれど(日本語訳が完結後20年以上もノータッチなのは、たぶんこの膨大な分量が最大の原因)、もったいない。とにかく伏線の多い作品なので、第一部だけではさっぱり意味がわからないんじゃないかとも思うし。(全部通して読んだ自分でも、細かいところを忘れているくらいだし)
原作を読み終えたことだし、最近入手したドラマ版(DVD)を見るか!
……と思ったものの、このドラマも四部構成でトータル360分の長さ。なにからなにまで長丁場。
とりあえず第一部だけ見てみました。
1700ページすべてを映像に収めるのは当然無理なことで、原作の内容は相当カットされているけれど、すっきりとまとまっている印象を受けました。あと、役者がいい。
観終わったあとは、原作とノート(メモ)を片手にさっそく「復習」。
まだまだ道は、長い。
かれんだー
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りんく
かてごり
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ぷろふぃーる
日本の大学院で現代ドイツ文学を勉強中。ただいま、ドイツにて「しゅっちょう」修行の旅の途中。今やすっかりメクレンブルクの空と大地と海に心を奪われています。
夢は、日本とドイツをつなぐ「ことばや」さんになること。
深刻になりすぎず、でも真剣に。
こつこつ、しっかり、マイペース。がんばりすぎない程度にがんばります。
2010年4月-9月までロストック(メクレンブルク・フォアポンメルン州)、10月-2011年3月までベルリンに滞在。再度ドイツに留学することが、今後の目標のひとつ。
ぽつぽつと、不定期的に過去の日記を埋めていきます。
